ごあいさつ
弊社は創業以来、機械加工において高精度、高品質な製品作りを目的として歩んでまいりました。
機械設備においてもNC旋盤、マシニングセンタ、放電加工機、ワイヤーカット等幅広い加工に対応できる設備をし、それに合わせ蓄積された技術力と加工ノウハウにおいて各種機械部品加工や金型、光学硝子成型用金型を手がけ、高い評価を頂いております。
これからも明日を見つめ、高い技術開発と技術者の育成に取り組み、お客様の多様なニーズにお応えできるよう努力していく所存でございます。
皆様のお引き立て、御指導のほど宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 島崎 英晴
沿革
昭和41年4月 | 東京都三鷹市中原3丁目10番地において島崎栄一郎が島崎製作所を個人にて開業 |
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昭和49年1月 | 東京都青梅市千ヶ瀬2丁目に移転 |
昭和52年5月 | 現在地に移転 |
昭和54年 | NC旋盤を導入し、量産品や中ロットに対応。 |
昭和55年 | MS-DOSベースのCADCAMを導入 |
昭和56年3月 | 株式会社 島崎精工を設立、資本金10.000.000円とする。 |
昭和62年 | ワイヤー放電加工機、形彫り放電加工機を導入 |
平成2年 | 第二工場を新設しCNC旋盤部門とマシニングセンタ部門を設置 |
平成8年 | 主軸50000rpmの高速加工機を導入 |
平成9年 | 第三工場を購入 |
平成11年4月 | 代表取締役社長に島崎英晴が就任、取締役会長に島崎栄一郎が就任 |
昭和54年 | NC旋盤を導入し、量産品や中ロットに対応。 |
品質保証
株式会社島崎精工は会社及び全従業員のもと、品質システムを向上することにより 企業としての競争力を高め、同時に製品の信頼性、安全性の確立を目指す。
全従業員はお客様から求められる要求事項に基づく品質システムを尊守し 継続的改善をもって製品とサービスの品質を向上するとともに、顧客満足の最大化を指向する。環境方針
株式会社島崎精工は金属部品加工製造業として自然との調和を意識し 環境問題を認識するとともに、環境管理システムを構築、運用維持する。
安全対策
汎用旋盤の安全保護カバ-を作成しました。